シングルマザーあるある娘に「父親がいないことで後悔したことはない?」と聞いてみた【母子家庭】
kpさんのコラム
私はお恥ずかしながら2度の離婚を経験しています。1度目は娘が3歳の時、2度目は娘が小学6年生の時に離婚をしました。
運動会や文化祭では母親と父親が見に来ている友達が多かったのですが、娘の場合は私1人でした。みんな家族でワイワイ楽しんでいるのを見ると、私は心苦しくて仕方がなかったです。自分が我慢して結婚生活を続けていればと思うこともありましたが、元旦那は娘の行事に来るようなタイプではなかったので、どちらにしても結果は同じだったでしょう。
私は友達が家族と一緒に賑やかに過ごしている姿を見逃しませんでした。何でもないように振る舞っていましたが、母親の目はごまかせません。
人の気持ちは言葉にしなければ伝わらないものです。だからこそ私は思い切って娘に聞いてみることにしたのです。
「父親がいなくて後悔したことはない?」と。
私は娘から1度も「パパに来て欲しかったな」「パパがいてくれたらな」などの言葉を聞いたことがありません。それは娘が成人を迎えた今でも同じです。私は娘が自分に気を遣って父親のことを一切口にしなかったのではないかと考えていました。だからこそ、娘に禁断の質問をぶつけてみたのです。帰ってきた娘の返事は少し申し訳なさを感じるものでした…。
「んー、確かに友達の家族とかを見ると、父親がいたらこんな感じなのかなって思ったことはあるけど、別に後悔まではいかないかな。正直、あの人を父親だと思ったことはないからね(笑)小学生ながらにあの人がママにしてきたことをずっと見てきたから。これからどんなことがあろうと許すつもりはないし、関わるつもりもない。私はママがいればそれでいいや」
娘にこんなことを思わせていたとは…。正直ショックでたまりませんでした。2度目の旦那は正直お金のために結婚したようなものなので、娘には申し訳なくて、申し訳なくて…。少しでも娘に楽な生活を遅らせてあげたいと思ったのが浅はかでした。
これから再婚を考えているシングルマザーの方もいるでしょう。
そのような方に私と同じような思いはして欲しくありません!
再婚を考えているなら、一度目よりもしっかり相手を見極めることが大切ですよ!
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