26

シングルマザーあるある病院代が保障されてたのに…!稼ぎすぎて病院内の保証が消えた…

kpさんのコラム

私はシングルマザーになってから児童扶養手当を受けていたので、病院代も保証されていたんです。
接骨院から歯医者さん、内科や外科などの病院代も保証されていました。
特に子供が小さい時はよく風邪をひいたり、怪我したりしていましたから、病院代が保障されていたのはとてもありがたかったんです。
私自身も怪我が応用だったの、よく接骨院に行っていましたし、歯医者に行ったりする時もとても助かっていました。

しかし、子供が高校に上がるときに問題が…。
本来であれば子供が20歳の時まで児童扶養手当を受けられるのですが、私は子供が高校に上がったタイミングで受けられなくなってしまったのです。

私は当時友達に声をかけられて、スナックで働くことになりました。
子供との時間が減るのは嫌でしたが、以前のように昼も夜も働くよりは時間が取れるかなと思って誘いに乗ることにしたんです。
友達がママで私はチーママとして働くことになり、オーナーから月300,000円の給料が保障されていました。

月300,000円ももらえるなら子供と2人でやっていけるなと思っていたんです。
しかし、その考えが大間違いでした。
結局手元に入るお金は月々110,000円程度。
保証やら何やらで引かれていて手元に残るのはごくわずかな金額だったんです。

さらに、地獄だったのは児童扶養手当がストップしたことでした。
そこのスナックは私の給料が月300,000円だとそのまま出していたので、稼ぎすぎだと判断され児童扶養手当が打ち切られてしまったのです。

「いやいや、保証やら税金やらで毎月引かれて110,000円しか手に残らないのにこんなんでやっていけるわけないじゃん」と私は怒りでおかしくなりそうでした。親子2人でアパートで住むのに110,000ではとてはやっていけなくて、以前のように病院に簡単にはいけなくなりました。自分が体調悪い時や高熱を出した時も我慢し、子供が風邪ひいた時も我慢させることもあったのです。お金がないから!

児童扶養手当はシングルマザーのための保障のはずなのに、全く役に立ちませんでしたね。結局私は昼も夜も働くことになったのですが、税金や補償などを引かれて結局手元に残るお金はごくわずか。

もう少しシングルマザーにとって優しい制度が増えればいいのにと今でも思い続けています。シングルマザーが増えてきたとは言え、多くな人が苦しく貧しい生活をしています。好きで離婚したわけではありません。やむ終えない事情があって離婚せざる終えなかったのです。

医療代の保証が受けられなくなるのは本当に大きな問題でした。皆さんも、子供を養うために働きづめになるのはわかりますが、稼ぎすぎるとあまり良いことはないようですよ…。

この記事が気に入ったら、「いいね!」しましょう。
あなたのfacebookに更新情報をお知らせします。

  • 目次
  • 著者

目次

この連載の著者

  • kp

    ライティング歴4年目
    エステ会社で3年勤めた経験あり
    シングルマザーの家庭で育つ