移住

町から選ぶ、
シングルマザーの家探し

住まい探しに、
「移住」という選択肢。

「住まい」「仕事」「子育て」…。新しい暮らしを始めるために、それらの不安要素をまとめて解決する選択肢があります。マザーポート移住は、町ぐるみでシングルマザーの移住を受け入れてくれる、そんな移住先をご紹介します。

移住までの流れ

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まずは、移住先の町を探しましょう。

シングルマザーの移住先として安心できる町。マザーポート移住はそんな町だけをご紹介しています。行政との綿密な打ち合わせを行って、サイトに掲載しています。

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気になることがあったら、
サイトからお問い合わせをしてみましょう。

お問い合わせメールは、町の担当者へ届きます。不安な点を確認して、実際に移住が可能かどうかを検討してください。

移住Q&A

マザーポート移住ってどんなサービスですか?

マザーポート移住は、移住を推進する自治体が主体となって取り組む母子家庭専用の移住サイトです。全てのお問い合わせが、自治体の担当課に直接つながります。自治体職員の方とやりとりをして、移住先の住まい、仕事を整えていきます。

問い合わせをしたらどうなるの?

自治体の担当課からご連絡がいきます。
窓口は全て、自治体担当課になりますので、住まいや仕事の相談だけではなく、移住に際して発生する様々な手続きに関しても、ワンストップで相談に乗ってもらえます。

『移住』と『引っ越し』の違いってなんですか?

仕事の都合などで一時的に居住地を移すのを『引っ越し』とする場合が多いです。
一方で、『移住』には「定住を視野」に「それまでの暮らしや仕事を大きく変えて」という、暮らしが大きく変わるようなニュアンスが含まれます。

首都圏と地方では生活費など出費の面でにどんな違いがありますか?

一般的に、地方では家賃などの住居費用が首都圏と比べて安くなる場合が多い一方、その分、自家用車の購入費と維持費や燃費、寒冷地であれば光熱費など、それぞれの土地の事情に応じた出費がある場合が多いです。どのようなライフスタイルや暮らしを選択するかで出費の額や内容は異なります。

マザーポート移住に掲載される自治体は今後増えますか?

はい、増やしていきます。
ただ、マザーポート移住はあくまでも「子育てをしっかりサポート」できる自治体のみが参加できる仕組みになっています。自治体が本気になって取り組んでいますので、急いで増やすことはできません。子育てしやすい自治体が、着実に増えていけるよう進めていきます。

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