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シングルマザーあるあるシングルマザーになった後の彼氏の対応がひどくて、こっぴどく振ったお話③

kpさんのコラム

前回のコラム:シングルマザーになった後の彼氏の対応がひどくて、こっぴどく振ったお話②

「お前いらないわ」と笑顔で彼に伝え、反発してきたので、つい「お前は私の人生にいらないんだよ!」と反撃してしまった私。彼は何も言えなくなって、その場に立ち尽くしていました。

私は埒があかないと思い、彼の荷物をまとめ始めました。彼が「何をしているんだ?ごめん、俺が悪かった」と言ってきましたが、私はそれを華麗にスルーし、荷物をまとめ続けたのです。

もともと彼の荷物はそんなに多くなかったため、30分程度でまとめ終りました。彼は私のそんな姿を立ち尽くして見ているだけでした。

時折「ごめん。本当にごめんなさい。だから許して」と言ってきましたが、私の経験上、モラハラ男の根本的な性格の部分は治りません。あくまで私の経験上の理論ではありますが…。

せっかくこれからの人生を楽しく生きようと思っているのに、これ以上モラハラ男に邪魔されるわけにはいきません。

私はまとめ終わった荷物を、部屋の外に放り投げました。彼は唖然とその姿を見ていましたが、私はゆっくり振り返り「さようなら。ここは私の家だから。早く出て」と冷たく言い放ちました。

彼はずっと謝り続けていましたが、「謝るくらいならなんであんなこと言ったの?私が何も言えずに黙るとでも思った?なめんな!」との、私の一言で、やっと出て行ってくれました。出
て行く時も振り返って何か言いたそうな顔をしていましたが、彼が扉から出た瞬間私はすぐに閉めて鍵も閉めました(笑)

今思えば少し強引なやり方だったかもしれませんが、後悔はしていません。あのまま彼の謝罪を受け入れたら、また同じ生活を繰り返していたかもしれません。もちろん、誰もが性格が変わるわけではないと思っているわけではないのです。

中には本当に謝罪して、モラハラ男から卒業する人もいるでしょう。しかし、私はモラハラを2度も体験していたため、もううんざりだったのです。

結局娘に紹介できず、「モラハラされたから別れちゃった」と伝えると、「そんな男こっちから願い下げだわ。ママもようやく自分で断れるようになったんだね!(笑)」と笑われてしまいました。

今後、もし恋愛する機会があれば、自分と娘を大切にしてくれる人と出会えればなと願っています。

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この連載の著者

  • kp

    ライティング歴4年目
    エステ会社で3年勤めた経験あり
    シングルマザーの家庭で育つ