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シングルマザーあるある「シングルマザーだからと言って馬鹿にしているんですか?」と担任に怒った話③

kpさんのコラム

他人の口からシングルマザーであることを馬鹿にしたような発言が聞こえて、もう私の堪忍袋の緒は我慢の限界を迎えました。

私「先生はシングルマザーであることを馬鹿にしているんですか?」

先生「えっ?いやそんなわけではないんですけど…。でも現実的に考えたらそうじゃないですか?専門学校なんてお金がかかるし、4年生大学の方が負担が少ないと思うんですけど。」

私「私は娘のこれからの将来にかかるお金を負担になんて思ったことはありません。そりゃ、一般家庭に比べたらお金を捻出するのは難しいかもしれません。でもだからって、先生が娘の進路を決めていいわけじゃないでしょう。娘がやりたいことがあるって言って専門学校を目指すなら、それを応援するのが担任というものなんじゃないんですか?結局自分の成績のことしか考えてないんでしょ?」

先生「そう言いますけど、じゃあ本当に専門学校にかかる費用をちゃんと用意できるんですか?私はあなたのことを心配して言っているんですけど」

担任の口から出てくる驚きの発言の連続に、私はもう開いた口が塞がらなくなっていました。なぜ他人にここまで言われなければいけないのか、なぜこの人がシングルマザーをここまで馬鹿にしてくるのか、本当に教育委員会や校長先生に訴えようかとも考えたほどです。

でも私の性格上、売られた喧嘩はがっつり買うタイプ。

私「あなたに心配されなくても大丈夫です。むしろ余計なお世話なので、やめてください。私はあなたがなんと言おうが娘を応援します。だって親ですから。娘のことを本気で考えてアドバイスしているわけじゃないんなら、娘の親に口出ししないでもらっていいですか。お金なんて働けばどうとでもなるんですから。」

先生「…。ではもう勝手にしてください。これで3者面談は終わりにします」

怒涛の3者面談は終わりを迎えました。こんな人が先生だったなんてと、軽く絶望しましたね。でもその後に強い態度を取ってしまって、先生が娘に対する態度を変えてしまわないか強い不安に襲われたのです…。

 

〜つづく〜

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この連載の著者

  • kp

    ライティング歴4年目
    エステ会社で3年勤めた経験あり
    シングルマザーの家庭で育つ