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シングルマザーあるある「シングルマザーだからと言って馬鹿にしているんですか?」と担任に怒った話②

kpさんのコラム

〜前回『「シングルマザーだからと言って馬鹿にしているんですか?」と担任に怒った話①』

それから娘が少しでも学校費用を抑えるために、AO入試で特待生を受けるための勉強を始めました。

そして、3回目の進路希望調査で担任に専門学校に行くことを伝えたのです。「接客について学びたいから、この設備がある東京の専門学校に行きたい」としっかり理由も併せて伝えたそうです。

しかし、他人から返ってきた言葉はあまり良いものではありませんでした。娘の強い意志を聞いたにもかかわらず、「進学コースに進んだのだから、4年生大学に行きなさい」「東京に行かなくても、地元の4年生大学で学べばいいじゃない」と言われたそうです。

その後も娘は担任に意思を伝えたそうですが、聞く耳を持たずに4年生大学ばかりを勧められたと相談してきました。

これではらちがあかないと思い、私の担任と話をすることにしたのです。ちょうど近くで3者面談があったので、そこで担任と話をしようと思っていました。

そして3者面談当日。私は最初、娘と担任の話を聞いていました。

娘「何度も言ってますけど、私は東京のこの学校に行きたい。」

担任「この学校じゃなくても勉強できるでしょう。4年生大学に通いながらサービスを学べば良いじゃない」

娘「この学校には特別な設備があるんです。私はここでしかできないことを学びたい」

担任「じゃあなんで進学コースにきたの?」

この担任の一言で私はいらつき始めます。

娘「その時はまだ進路が決まっていなかったから、とりあえず4年生大学のコースを選んだんです」

担任「じゃあそのまま4年生大学に進めばいいじゃない」

 

なんて話の通じない先生なんだろうと心から思いましたね。娘の意思を全く聞かずに、自分の評価を上げるためだか、何だか知りませんが、4年生大学ばかり勧めてくるのです。

そして私が1番腹が立ったのは、次の言葉でした。

担任「それに東京に行くのはとてもお金がかかるのよ。専門学校なんて特にお金がかかるし…。ちゃんとお母さんのことも考えたの?シングルマザーで1人分の稼ぎしかないのよ」

他人の口からこんな言葉が出るなんて…。

 

〜次回『「シングルマザーだからと言って馬鹿にしているんですか?」と担任に怒った話③』

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この連載の著者

  • kp

    ライティング歴4年目
    エステ会社で3年勤めた経験あり
    シングルマザーの家庭で育つ