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シングルマザーあるあるシングルマザーいじめに遭って戦った話③

kpさんのコラム

理不尽ないじめにそろそろ我慢の限界が迫っていましたが、それでも大人の対応をしようと私も我慢していました。また、PTA会に参加しなければ良いのですが、私も負けず嫌いなのでどれだけシカトされようと、嫌味を言われようとずっと参加し続けていました。

きっと他のママさん達は、私がいじめに屈して悔しそうな顔を見るのを望んでいたのでしょう。「絶対思い通りになるもんか」と思って、いつでもPTA会に参加していました。彼女たちも私をいじめたいと思っていたのか、PTA会やお茶会の参観だけはちゃんと届いていましたから(笑)

参加するたびに、「旦那さんは正直悪くないと思う」「あなたに原因があるに決まってるじゃない」「私が男だったら、あなたみたいなお嫁さんは耐えられなーい(笑)」と、まぁ言いたい放題…。

言われ放題の私はどうしているかと言うと、フルシカト。自分の食べたいものだけを頼んで、優雅においしい食事を楽しみながらフルシカト。次第に他のママさん達も意地になって悪口を言ってくるのが、見ていて楽しかったです(笑)

しかし、私の堪忍袋の緒が切れた瞬間はいきなり訪れました。

「あなたがそんなんだから、娘もあんな感じなんじゃない(笑)」

綺麗事を言うつもりはありませんが、私のことはまだしも、娘のことを話題に出された瞬間に、ついに私の我慢は限界を迎えました。

「私の娘はあなたたちみたいに、人の心を傷つけたり、見下したりするような心の狭い子じゃないわよ?自分たちの顔を鏡で見たことある?人の悪口を言ってるときのあなた達の顔、相当醜いわよ。自分より下の人を見つけようと必死すぎ(笑)周りから見てそんなあなたたちの姿がどんなに惨めで哀れに見えてるか、その年になってまでまだわからないの?よかった、私の娘はそんな汚い心を持っていなくて(笑)」

私も大人なので、怒り喚くことはしません。笑顔というか、半笑いというか…。でも、私も彼女たちのことを馬鹿にしてしまったのかもしれませんね。娘のことを悪く言われたことに対して、どうしても許すことができなかったのです。

 

続き…『シングルマザーいじめに遭って戦った話④』

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この連載の著者

  • kp

    ライティング歴4年目
    エステ会社で3年勤めた経験あり
    シングルマザーの家庭で育つ