ここだけのはなし。【母子家庭】子連れ離婚を考えているママへ伝えたいはなし。
ひむかさんのコラム
もし今、離婚という二文字が頭をよぎり、一人で悩み、迷っているママがいるなら、伝えたいことがあります。
私自身も「子どものために」という言葉に縛られ、離婚すべきか、それともこのまま我慢すべきか、何年も葛藤しました。
結論から言うと、私は「子どものために」離婚に踏み切りました。
それは、この先の人生で自分自身の心が壊れてしまうかもしれない、その前に子どもを守るために、私が幸せにならなければいけないと気づいたからです。
離婚を決意してからも、超えなければならない壁はたくさんありました。
一番の不安は、やはり経済的なこと。
手に職がなかった私は、在宅でできる仕事を少しずつ見つけ、離婚に備えました。
それでも、いざ離婚が成立してみると、収入はまだまだ不安定で、今も自転車操業の日々です。
でも、子どもたちとの時間を優先できる在宅ワークを選んだことに後悔はありません。
生活は大変ですが、日々のささやかな幸せを大切にできる「私たちらしい生き方」を見つけられたからです。
また、意外と大変だったのが、別れた夫との「面会交流」でした。
頻度やルールを巡って意見が食い違い、何度も嫌な思いをしました。最終的には家庭裁判所の調停という手段を使い、第三者に入ってもらうことで、きっちりとした指針を得ることができました。
もし同じような悩みを抱えている人がいたら、一人で抱え込まず、第三者の力を借りることも選択肢のひとつだと知ってほしいです。
住まい探しも、子どもの学区や送迎を考えると一苦労でした。
でも、新しい部屋で子どもたちと迎えた朝、カーテンから差し込む光を見て、新しい生活が始まったのだと心が震えたことを覚えています。
離婚から数年が経ち、あの頃より精神的なストレスは格段に減りました。
子どもたちと「なんでもない日常」を穏やかに過ごせること、それが何よりの幸せです。
もし、今あなたが「かわいそう」な自分だと思っているなら、そうじゃないと伝えたい。「大丈夫だよ」と。
離婚は不幸の始まりではなく、自分と子どもが幸せになるための、新しいスタートなのですから。
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