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なんくるないさ〜

カウンセラー 上原留美さんのコラム

私が離婚を決意して1番困ったことはお金の問題です。

専業主婦だった私が子供を養っていかなくてはいけません。
仕事を決め、引越し先を探しているうちにお金は自然と集まりなんとか引越しすることができました。

本来なら計画的に貯金をして行動するのが正しいのかもしれません。
でも、お金が貯まるのを待っていてはいっこうに引越しできない可能性もあります。

とにかく動いてみることです。
子供が小さいから離婚しない、も理由にはなりません。

実際に私のカウンセリングを受けに来られたクライアントさんが両親の不仲を見て小さい頃から早く離婚したらいいのに、と思っていたそうです。
そのクライアントさんのお母様は子供の為に離婚はしないとずっと我慢していたそうです。
子供からしたら、その姿を見ているほうが辛いのだと思います。

出来ないと思わず、まずは動いてみましょう!
自然と道は出来てきます。

役所に問い合わせるのがオススメです! 

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命に関わる状態であればシェルターの案内があるかもしれませんし、何かしらの提案をしてくれます。

私は色々と動いてシングルマザー専用のシェアハウスを見つけました。
そこでの出会いは後に私たち親子の大きな支えとなりました。
ケンカもしましたが、お互い助け合う良い関係を築けたからです。

それはシェアハウスを出た今でも続いています。
頼れる人がいない方はぜひシングルマザー専用のシェアハウスを探してみて下さい。

私のシングルマザーとしての生活は経済的な問題と常に隣り合わせでした。
不安なことだらけでした。
それでも離婚して良かったと胸を張って言えます。
あの頃に比べて数倍も楽しいからです!

手を差し伸べてくれる人がいること。
私たち親子を気にかけてくれる人がいること。
色んな人に助けられ、守られてきたこと。
人の暖かさ、優しさを知ることができました。

そして苦難を乗り越えてきた経験は
大きな自信になります。

失敗を恐れず前に進んで下さい。

なんくるないさ~
( なんとかなるよ )

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この連載の著者

  • 上原留美さん

    カウンセラー 上原留美さん

    沖縄県で生まれる。
    推薦入学した高校を中退後、塾に通いながら旧大学入学資格検定を取得。

    その後、コールセンターのアウトバンドを5年、さらに別会社で3年。
    それからインバウンドを3年、出産を機に退社。
    その後、カウンセラーとなる。

    カウンセリングルーム 音泉 HP
    http://otoizumi.com/

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