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シングルマザーが教える「お部屋探しのポイント」

カウンセラー 上原留美さんのコラム

私は子供が生まれてから今まで7〜8回引越しを経験しました。
離婚まで別居と同居を繰り返したのも回数が増えてしまった原因です。
その中で部屋探しに失敗した経験もありましたので、これからお部屋探しをされる方は参考にして下さい。

ポイント1「敷引きと敷金の違いに注意!」

必ず退去時の事を確認して入居しましょう!

これは必須です。それと、敷引きに注意です。

敷引は礼金と同じだと考えて下さい。返ってきません。敷金でもありません。
無知な私は2ヶ月分の敷引きを払ってしまったことがあります。
結局3ヶ月ほどで引っ越すことになったのですが、いくら訴えても聞き入れてもらえず返ってきませんでした。

弁護士に相談すると、敷引金は敷金だと勘違いするから後で揉めることが多いそうです。
だから今どき敷引を使うところもほとんどないそうですので、そんなに心配する必要はないのですが、私はこの経験からたくさんの事を学びました。

次に引越しをする時にはちゃんと退去時のことを聞いて決めました。
曖昧な返事をするところには住みません!の強気な姿勢で交渉するのがコツです。

それで大きな破損がなければ退去時は清掃の五万ほど、と約束をしてもらい入居したのですが、退去後に何十万と請求がきました。
窓口に言っても、全く取り合ってもらえず、契約した時の担当の方の名前を出してその人に確認してほしいと言うと、すぐにその方から連絡がありお金は請求しません、と言われ何事もなく終わりました。

他の不動産の方の話では、壁紙やら何やらと何十万も請求するのは払わなくていいと言う方もいました。裁判しても勝つし、普通は清掃陽だけというのが一般的だそうですよ。

でも退去時に何十万と請求されない為にも最初に確認してある程度決めておくのは大事です。

ポイント2「防音対策のあるお部屋」

木造は避けた方が無難です。
子供がいる以上、騒がしくなるからです。
一階であっても壁の薄い木造はなにかと気を使わなければいけません。

ポイント3「男性物の洗濯物を一緒に干して防犯対策」

洗濯物には男性物も干していた方がいいと思います。
昔から言われていますが、子供と女性二人だと分かると防犯上よくないと思います。
子供と女性だけと思われないように引越した初日から男性物を入れておくことをお勧めします。

ポイント4「住む環境を選ぶ」

最後にもう一つ、安い所にはそれ相応のひとがいるということ。
私はどんなに安くても県営住宅には絶対に住まないと決めていました。
お金がないオーラが漂っているから。

でも安い所にしか行けない、そういった方もいらっしゃるでしょう、私も安い所を探して住んでいたのでよく分かります。
そういった方は、ここは「いっときだけの仮住まいだ、いつか高級マンションに引っ越すんだ!」と目標にして前向きに努力しましょう。

私の古くからの友人は
「こんなとこに住んでるから今以上に稼げないんだよ。あなたは、もっとできる人なんだからもっと良い所に住みなさい。家賃高くなったらその分稼げばいいだけじゃない!」
と私に喝をくれました。
おかげで私の収入は増えました。

引越しだけに限らず楽しく暮らしていく為に、好きなことやりたいことを見つけて下さい。
すぐにやめてもいいんです。
自分には合わないってことが分かっただけでも一つの勉強です。

終わりに

経験が全てです。
知識だけでは何の意味もありません。
一つの事を続けることが正しいことのように言われていますが、私のカウンセリングを受けに来られる方はやめたいのに続けないといけないからやめられず悩む方も多いです。

嫌ならやめたらいいんです。
好きな事ならどんな困難も乗り越えます。
それが忍耐です。
嫌なことをイヤイヤするのは忍耐ではありません。
自分イジメです。

うまくいかない時は変えてみたらいいんです。

パターンを変えてみる、これは簡単でおススメです。
いつもと違うことをしてみるということ、
帰り道一つをとってみても違う道から帰ってみる。
そうしていく事で、思考が変わり、物の見方が変わり新しい発見に気づける確率が上がります。

5年後、どんな自分になっていたいですか?
どんな暮らしをしていたいですか?

シングルマザー の魅力は自由であること。
その自由を楽しんで下さい!

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この連載の著者

  • 上原留美さん

    カウンセラー 上原留美さん

    沖縄県で生まれる。
    推薦入学した高校を中退後、塾に通いながら旧大学入学資格検定を取得。

    その後、コールセンターのアウトバンドを5年、さらに別会社で3年。
    それからインバウンドを3年、出産を機に退社。
    その後、カウンセラーとなる。

    カウンセリングルーム 音泉 HP
    http://otoizumi.com/

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